日本語の断り文句「大丈夫です」を間違えた英語で使うとえらい目にあいます。

こんにちは!

エスの英語ライフブログを見ていただきありがとうございます^^

2018/02/28(水)

皆さん、何か相手にすすめられて断る時、

英語でなんていいますか!?

 

英語を勉強した人の大半は、

「No, Thank you.(いいえ、結構です)」

と答えると思うんですが、、、

 

これを日本人的なニュアンスで答えようとすると、

えらい目にあいまっせという話です。

何かを提案されて断ろうとした時に起きた事件

忘れもしない、中学生時代。

私はアメリカにホームステイをしました。

 

ホームステイ先のママはとても料理が好きで色々アメリカの料理を作ってくれていたのですが、

ある日、一緒にスーパーで買い物をしている時に、日本のインスタントラーメンを発見。

 

私はママとコミュニケーションをとろうと、

「My favorite food is ramen!(私ラーメン大好きなの)」といいました。

すると、ホストママが、私が日本食を恋しがっているかと思い、ラーメン10袋大人買い。

大人買いが普通の買い物の量と変わらない、それがAMERICA。

 

早速次の日の朝、ラーメンが出てきました。

「朝からラーメン出てきたぞ!?」

と混乱する私でしたが、

ホストママは、日本人が朝からラーメンを食べることはそうないという事実を知らなかったのでしょう。

むしろ、日本人のラーメンは、イタリアでいうパスタ、アメリカでいうパンと同じ位置にカテゴライズされたのだと思います。

 

でも、ラーメン大好きな私は普通に美味しく頂きました。

次の朝、ホストママは嬉しそうに、

「do you want Ramen today?」

といいました。

 

私は、2日続けて朝ラーメンはきついなぁ。

悪くないけど、私アメリカにいるんだし、せっかくだからアメリカっぽいもの食べたいなぁと思い、

でもホストママの気持ちも邪険にできず、

でも朝ラーメンは以外に異にもくるし、ここは断ろうと思って、

「ah…it’s ok..(あー、、大丈夫です)」

と答えました。

 

すると、ホストママは、

「OK!?」と言って台所に戻り、

数分後出てきたのは、ラーメンでした(笑

すすめられたものを断る時に「It’s ok(大丈夫です)」は使えない!?

後々考えて気づいたんですが、

この時私が、

「No thank you.(いいえ、結構です)」の意味で言った

「It’s ok.(大丈夫です)」は、

ホストママにとっては、

「It’s ok.(それ、いいね)」だったのです。

 

私の言葉を聞いたホストママは、

「あらぁ、この子は本当にラーメンが好きなのねっ!」

と勘違いして、私にラーメンを作り続けたのでした。

 

2日目以降は、私に質問するまでもなく、普通にラーメンが出てきました。

こうなったら、ラーメン大好き少女を演じて、

「S,,,あの子はラーメンが好きな子だったわねぇ」と、

記憶に残ってラーメンを見ると思い出してもらうくらいの印象を残しておこうと、

変な使命感に燃えて、毎朝ラーメンを食べ続けました。

その努力の成果が実ってか、数日後には「Ramen Girl(ラーメン少女)」というニックネームも付けられました。

 

いやぁ、、、毎朝ラーメン10日間は想像以上に重かったわ・・・

 

せめてもの救いは、ホストママが大人買いしたラーメンが、

しょうゆ味、塩味、と、色んな味があるバラエティパックだったことでした。

 

こうしてアメリカでのホームステイ生活では、体重が3キロほど増加して日本に帰ってまいりましたとさ。

日本人感覚で、柔らかく「結構です」と断るには何と言えばいいのか?

アメリカで痛い目にあった記憶を思い出しながら、

彼に聞いてみました。

「No thank you.(いいえ、結構です)」というきっぱりとした断り方以外に、柔らかく断る方法はないのかと。

 

日本人の文化では、白、黒はっきりいうことはないので、

きっとこれから英語を学んで海外に羽ばたいていく人達は私と同じような危機に遭遇するはずだ。

英語を話すときにも日本の感覚で「It’s ok(大丈夫です)」と言って、

欲しくもないものを食べたり買わなければいけなくなる犠牲者をこれ以上生み出さないためにも、

何かいい表現を知っておかなければ!!!щ(゚Д゚щ)

 

すると、彼が、

「It’s ok(大丈夫です)」でも、通じるよ。

と、サラリ。

 

なんと!そんなはずはない。

じゃあ、私が毎日食べたあの10食バラエティーパックラーメンは何だったんだ。

 

詳しく聞いてみると、

「It’s ok(大丈夫です)」は確かに微妙な表現かもね。

手を横に振って要らないという動作を示しながら言えば、通じるよ。と彼。

 

私に足りなかったのはたった一つ、「手を横に振る動作」だったのだ!

 

さすが、ボディーランゲージ大国AMERICA!(σ゚Д゚)σ

 

でも、間違えられないようにするには、

「I’m fine, thanks/thank you.(大丈夫です、ありがとう/ございます)」
「I’m ok.(大丈夫です)」

って言うともっと確実だよ。

 

とのことでした。

まとめ

ということで以上が、

日本語の断り文句「大丈夫です」を間違えた英語で使うとえらい目にあった私の体験談でした。

私生活では、

「結構です!」を使うのは、しつこいセールスマンの営業を断るくらい、

むしろ、営業マンにも何だか申し訳なくて

「大丈夫です。」

とやんわり断ってしまうので、アメリカで使う微妙な表現をもっとうまく学ばないといけないなぁと思うSでした。

きっと、日本人やってると多くの人が同じような経験をしているはずなので、

そんな方の参考になれば幸いです♪

是非、
「I’m fine, thanks/thank you.(大丈夫です、ありがとう/ございます)」
「I’m ok.(大丈夫です)」

使ってみてくださいね!

くれぐれもボディーランゲージを忘れずにっ!8(゜∀゜)

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