アメリカでのエド・シーランのコンサート/ライブに参加した感想

こんにちは!

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2018/08/18

遂に、

遂に、

遂に!!!

エド・シーランのコンサートに行きました!!!!

テンション高くてすみません。

30年も生きていて、実はアーティストのコンサートに一度も行ったことがなかった私。

というのも、当時はそれほど好きなアーティストも、一緒にコンサートに行く人もいなかったからなんです。

色んな歌手やグループのライブに行くといってルンルンウキウキしていた友達を見ては、

「いつか自分の好きなアーティストのライブに大好きな彼といけたらいいなぁ。」

そんな風に妄想していました。

そして、その妄想が正に現実化したのが今日でした。

引き寄せの威力、恐るべし!

ということで、今日はエド・シーランのコンサートについて書いていきたいと思います^^

エド・シーランのコンサート「2018 NORTH AMERICAN STADIUM TOUR」

今回参加したコンサートは、ロサンゼルスのローズ・ボウルという場所で行われました。

コンサートの開始時間は19時。会場に着いたのは17時頃でしたが、既にお客さんで賑わっていました。

そして、会場の外にはフードトラックグッズ販売ブース場を盛り上げるDJもいて、お祭りムードでした


(↑エド・シーラングッズ販売)

(↑韓国料理のフードトラック)

(↑スパイシーポテトと揚げ手羽先)

(↑記念撮影用エド・シーランのパネル)

せっかくだから、エド・シーランと記念撮影をしようと思って並んでいると、私達の前に1人の男性が。
彼は、どうやら一人でコンサートに来たみたい!

男性「Would you mind taking a pic?(写真を取ってもらえませんか?)」

と頼まれたので、

私「Not at all!(もちろん!)」

と言って、写真を撮ってあげました。

エド・シーランのコンサートの9割は女性、カップル、家族だったので、男性1人でこのライブに参加しているのは珍しいなぁと感じた瞬間でした。


(↑ノリノリのDJと群がるエド・シーランファン)

近くのDJトラックの前では、エド・シーランのTシャツをタダでGETできるというプチイベントをしていました。

DJがトラックから約$30のTシャツをトス!

キャーーーー!と言って、ファン達がエドのタダシャツを奪い合っていました(笑

セキュリティを通ってコンサート会場へ入場

腹ごしらえをした私達は、セキュリティ検査を通って会場の中に入ることに。

ここでの手荷物検査はかなり厳しくて、クラッチバックほどの小さなバッグしか持ち込めませんでした。

事前に彼が調べてくれていたので、最小限の荷物で現地に向かい、会場へもすんなり中に入ることが出来ましたが、多くの人が蓋の開いたペットボトルや大きなバッグを指摘されて荷物を預けるブースへ誘導されていました。

アメリカでコンサートに行く場合は、事前にウェブサイトで手荷物について調べておくのがオススメです!

セキュリティを通って会場の中に入ってみると、ここは遊園地か!?というほどの人だかり。

そして、フード・ドリンクの高いこと!!!外のフードの2,3倍します。

アメリカでコンサートに行く場合は、ご飯は会場の外で済ませておくのがオススメです!

歩いていると、お店のお兄さんがピーナッツをくれました。

アメリカのコンサート会場では、運がよければ試食がもらえます!

ということで、ドームの中に入り、席に着きました!

めちゃくちゃいい席!!!

19時にコンサートが始まるということでしたが、19時なって歌い始めたのは、

エド・シーランではなく、アン・マリーという女性の歌手でした。

コンサートが始まったけど、歌手がエド・シーランじゃない

アン・マリー

「あれ・・・?これエド・シーランのコンサートだよね?」

と困惑する私に彼が、

「アメリカでは、オープニング・アクト(Opening Act)と言って、メインの歌手の前に他の歌手が前座で歌うんだよ。」

と教えてくれました。

へぇ・・・!エド・シーランのコンサートに来たのに他のアーティストの歌も聴けるなんて、一石二鳥ですな。

アメリカのコンサートでは、オープニング・アクト(Opening Act)という別のアーティストによる前座コンサートがある!

スノー・パトロール

ということで、アン・マリーと、スノー・パトロールというアーティストのライブがしばしございました。

そして、21時に差し掛かった時、

キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!

という歓声と共に、遂にエド・シーラン登場!

エド・シーラン登場!

客席から見るステージ上にいる彼の姿は、豆粒くらい。

でも、それでもめちゃくちゃ存在感というか、オーラがありました!

ドームに集まった観客は、約75000人

この75000人が彼のためにこのステージに集まったということを感じただけでも鳥肌が立ちました。

彼は、オープニングからアルバムの歌を歌い、最初の歌の後にはファンの皆にこう語り掛けました。

エド・シーランからのファンへの心温まるメッセージ

ロサンゼルスの皆!

今日はこの場に来てくれて本当にありがとう。

こんなに沢山の人達が集まってくれて、ここで歌うことが出来てとても嬉しいよ。

皆がこの場に僕の歌を聴くために集まってくれたということをとても嬉しく思うんだけど、僕の想像するところ、この場には、そうじゃない2パーセントの人達がいると思うんだよね。

その2パーセントの人達というのは、、、

ここにいる女の子のボーイフレンド!(会場爆笑)

自分の音楽のテイストとは違うけど、彼女が行きたいっていうから一緒についてきてくれた、そんなボーイフレンドはいるんじゃないかな?

そして、もう1つの2パーセントの人達、それは、、、

お父さん!(会場爆笑)

可愛い子供たちに頼まれて、皆を連れてくるためにここまで運転して連れてきてくれた、スーパーダディがここにはいるんじゃないかと思う。

渋滞に巻き込まれながらここまでくるのは大変だったよね?しかも、子供たちが欲しがる公式のTシャツは$30もして高いしさ。会場の外にはフェイクのTシャツが$10で売ってるにのだよ(笑

そんな、2パーセントのボーイフレンド、スーパーダディ。

彼らが僕の歌を聴きにくるためにここにいるわけじゃないことはわかってる、でも、彼らは、自分の愛するパートナーや愛する家族のためにここにいてくれている。

そんなボーイフレンドやスーパーダディに対して、僕は本当に感謝をしているよ!本当にありがとう!

今から、このループ・ペダルとギターでハンドメイドのライブをしていくよ!

一緒に歌ったり、踊ったり、皆も一緒に楽しんでね。

このエド・シーランのメッセージを聞いていて、彼はとても謙虚で、自分以外の沢山のファンのことを考えていて、だからこんなに沢山の人に愛されるんだなぁと思いました。

エド・シーランのコンサートの感想

約17曲(?くらい)の曲を披露してくれたエド・シーランのコンサート。

時間にして2時間くらいだったと思うのですが、あっという間に過ぎてしまいました。

彼の歌

コンサートでは、エド・シーランが一人で歌うというわけではなく、彼の曲に合わせて手をたたいたり、踊ったり、一緒に歌ったり、多くの曲が参加型でした。

中でも、彼の代わりにファン達が歌を歌って、その歌にエドがハモっって一緒にメロディーを奏でるというパフォーマンスは感動的でした。

そんな参加型のライブの中、唯一、「この曲だけは皆静かに聴いていてね。」と言って歌ったのは、「Tenerife Sea」という曲。

この曲では、

Lumière, darling
Lumière over me
Lumière, darling
Lumière over me
Lumière, darling
Lumière over me

という部分で、彼の透き通った天使のようなハイキーボイスを大披露。

シーンと静まり返ったコンサート会場に、彼の声だけが響き渡り、彼の口元に一点集中が起きました。

そして、この曲を歌い終わった彼に、会場から大きな拍手喝采が湧き上がりました。

彼の演奏

彼の美声だけなく、演奏スキルもものすごかったです。

というのも、彼が今回の演奏で使用していた楽器は、彼のギターとループ・ペダルという機材だけ。

ループペダルは、自分でバックトラックを演奏録音し、それをバックに演奏をするための装置。

既成の音楽を流すのではなく、彼の場合は、ライブの生演奏の中でループとなるフレーズを録音しながら、実際に演奏を行っているわけです。

彼がステージで歌っている時に、足を動かしたり、下にさっとしゃがんだりする姿を見ましたが、音楽のリズムに合わせてペダルを押す度に、曲をループさせたり、逆再生したり、録音したりといった調整をしてたんですね。

このループ・ペダルというのが、ボタンを押すタイミングが、0.5秒遅いだけで曲がぐちゃぐちゃになってしまうくらい繊細で複雑だそう。

そんな機材を自由自在に操りながら、会場でギターを弾いて、歌って、ファンの皆に語りかける彼の技術には度肝を抜かれました。

ステージの映像

ステージの映像についても、彼が写るスクリーンに曲ごとに違った背景が映し出されていて、見ているだけで楽しめました。

これらが、一部のステージの様子です。

外が暗かったので、ステージが際立って映像もキレイに見えました^^

ノリノリノアメリカ人ファン達

観客についてですが、場所がアメリカのロサンゼルスというだけに、皆もうノリノリでした。

そのノリノリの度合いについても、日本よりも一段階上のぶっ飛び具合。

エド・シーランのShape Of Youのように、ノリのいい曲ではキャーーーと大盛り上がりして立ち上がって踊りだしたり、

Thinking out loudや、Perfectといった、バラードの曲ではカップルが通路に出て踊りだしてディープなキスをし始めたり、

ティーネージャー(10代)の金髪短パン娘達が、一番前の空席に乱入してイスの上でエド・シーランに対する愛を叫びだしたり、、、

そんな中、コンサートが始まる前にはチケットを確認したり、客席をしかめっ面で観察していたマッチョの警備員達は、暴走するノリノリのファン達を止める様子もなく、エド・シーランのコンサートを楽しんでいました(笑

おかげさまで最終的には、

ここは動物園か!?

というほどの、無法地帯に。

とりあえず、ほとんど周りに害のないレベルだったのでしたが、さすがに私達の目の前の通路に立って踊りだしたカップルには、「見えないから席に座ってね」と頼んで移動してもらいました。

その後、彼らは近くの空席に移動して踊り続け、後ろの人たちに迷惑をかけていましたが・・・(笑

アメリカでは、マナーはあってないようなもの。。。

アメリカでは、迷惑行為をするような人がいたらちゃんと言葉で伝えるのがオススメです!

日本では、皆周りの空気を読んで行動してくれるので言葉で言うまでもないですが、アメリカでは空気を読む人はあまりいないので、言葉で伝えないと解決しません。

我慢することでストレスを溜めたり損しないように、自分の空間は自分で守るようにしましょう!

まぁ、日本では絶対に体験できないことだと思うので、貴重な体験を出来て結果オーライということにしました!

コンサート終了後の注意事項

コンサートの終わりに気をつけておかないといけないことがひとつありました。

アメリカのコンサート後は大渋滞が予想されるので、早めに会場を去ることをオススメします!

もしもレンタカーや車でコンサート会場に向かうのであれば、コンサートが終わる1曲前くらいくらいには会場を後にしたほうがいいと思います。

それか、コンサートの後車が2~3時間動かなくなることを覚悟して、車で暇つぶしができるグッズを持ち込むかですね!

私達は、渋滞を避けるためにウーバー(タクシーのようなもの)で会場へ向かい、帰りは最寄のダウンタウンまで1時間ほど歩いてからウーバーに乗って家に帰宅しました。

それでもホテルに到着したのは、深夜でしたね^^;

まとめ

以上が、エド・シーランのコンサートに参加した感想でした。

コンサートに参加したことで、エド・シーランの新たな一面を知ることができたので、今まで以上に彼のことが大好きになりました^^

アメリカでのコンサートは、規模も大きいし盛り上がり方等の雰囲気も日本とは全く違うので面白かったです。

彼のツアーは、日本でもちょくちょく行われていると聞きます。

是非、皆さん機会があればコンサートに足を運んで生でしか体験できない感覚を楽しんできてください☆

この記事が、エド・シーランが好きな方や、アメリカでのコンサートに参加する予定がある方にとって少しでも参考になれば嬉しいです!

 

 

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