海外・アメリカの妊娠中絶合法化に対する「反中絶」デモ活動&行進

こんにちは!

エスの英語ライフブログを見ていただきありがとうございます^^

2017/01/21(土)にサンフランシスコのダウンタウンに観光&ショッピングへ行きました。(その時の記事はコチラ「アメリカ生活!サンフランシスコのダウンタウンで観光&ショッピング」。)

観光&ショッピングを終えて、家に帰るために最寄の駅に向かっていた際、「反中絶」を訴えるデモ(demo)活動&行進に偶然遭遇しました。

今日のテーマは、「海外・アメリカの妊娠中絶合法化に対する「反中絶」デモ活動&行進」。

デモのテーマである「妊娠中絶合法化」、デモ(demo)活動&行進の様子、それを見て感じたことについて書きたいと思います。

妊娠中絶合法化とは?

「妊娠中絶合法化」とは、「人口妊娠中絶」を合法にすること。

人工妊娠中絶の意味

人工妊娠中絶(じんこうにんしんちゅうぜつ、: induced abortion)は、人工的な手段を用いて意図的に妊娠を中絶させることを指す。妊娠中絶の一つであり、刑法では堕胎(criminal abortion[1])と言う。俗語で「堕ろす(おろす)」とも呼ばれる。本稿では、人工妊娠中絶を中絶と表記する。(Wikipedia)

つまり、人工妊娠中絶を「OK」にしましょうという意味です。

アメリカでは中絶を一律に禁止する州法は、合衆国憲法に対する違反と判断されているようですが、

州によって「中絶」に対する法律や人々の意見は様々です。

ちなみにカリフォルニア州は、アメリカ国内で2番目に「人口妊娠中絶」が認められており、「妊娠中絶合法化」がされている場所です。

しかし、今回のデモに参加した人達のように、「人工妊娠中絶」に反対する人達も多く存在します。

デモ(demo)活動&行進の様子

まず、道路を見ると沢山の人だかり。

そして、沢山のパトカーやパトロールバイク、続いて警察がデモ行進のために道路を整備していました。

アメリカに住んでいると思われる人達にとっても珍しいことなのでしょうか?道路に出て写真を撮る人の姿もありました。

パトカーや白バイの先を見てみると、市民の行列が!


警察官を先頭に、デモ行進が始まろうとしている様子です。

様々な国籍の人老若男女が行進していきます。

「All Lives Matter!」ー “人全ての人種の命が等しく大切である”という意味のというボードや、

「GENERATION PRO-VIDA」ー ”純粋な人生の世代”というスペイン語表記のボードも見られます。

「I AM PRO-LIFE GENERATION」ー “私は「妊娠中絶合法化」に反対する世代だ”という意味のボードが掲げられています。

「Pro-life(プロライフ)」は「命を大切にする」の意味です。=今回のデモに参加している「妊娠中絶合法化」に反対する人。

「Pro-choice(プロチョイス)」はプロライフの反意語で、「(中絶という)選択権を大切にする」の意味です。

実際の映像はコチラ。

デモ中に受けた彼からの注意点・アドバイスはコチラにアップしています。

デモ(demo)活動&行進を見て感じたこと

日本でもリアルに大規模なデモ(demo)活動&行進を見たことがない私にとって、

今回の状況は衝撃的でした。

参加している人達の規模にも驚きましたし、

中でも、今回のテーマ「反中絶」デモに、女性だけでなく男性も参加していたこと、

そして、妊娠中絶を経験するであろう年頃の女性だけではなく、様々な年代の老若男女が参加していたことにとても驚きました。

身の回りで起きている社会問題を人事と思わずに、「自分だったらどうするか?」という立場で物事を考えている人が多からなのかなぁ?と自分なりに思いました。

まとめ

いかがでしたか?

以上が、「海外・アメリカの妊娠中絶合法化に対する「反中絶」デモ活動&行進」でした。

予期せず出会ったデモ(demo)活動&行進でしたが、

日本に居たら普段考えないテーマ「妊娠中絶」について、アメリカに住む人たちがどう考えているのかを知る機会になりました。

今後も海外で体験した状況をアップしていきたいと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。
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