嫁姑問題/時代背景によって変わる嫁姑関係、姑対策と人の価値観

嫁姑問題/時代背景によって変わる嫁姑関係、姑対策と人の価値観

こんにちは!

エスの英語ライフブログを見ていただきありがとうございます^^

2017/4/25

カナダ人と「嫁姑問題」について話した後、

今後の彼との国際結婚に不安し若干ブルーな気持ちに。

ちょうど彼とのスカイプの時間だったので、家に帰って彼と電話をしました。

そして、そこで、意外な収穫がありました。

今日のテーマは、「嫁姑問題/時代背景によって変わる嫁姑関係、姑対策と人の価値観」です。

カナダ人との会話で不安になったポイント

カナダ人の友達との話の内容はコチラにまとめています(長編)。

彼の話を簡単にまとめると、

1.姑は息子の嫁が嫌い

だから↓↓↓

2.姑に意地悪されても、家族として認められるまで姑の機嫌をとって頑張り続ける事が大事

いつまで?↓↓↓

3.子供(孫)が出来るまで

 

ということを言われました。

不安になったポイント

姑が嫁のことを嫌いなのは、仕方がないとして。

姑からイビられた時でも、姑の言うことを聞いて頑張り続けないといけない?

子供が出来たら家族として認めてもらえる?

昔はそれが当たり前だったのかもしれない。

でも今の世の中、女性が男性と同じくらい自立して働いていたり、子供を生まない選択をするカップルが増えてきている。

そんな中、この考え方は古すぎるじゃないだろうか。

もちろん人には色んな意見があると思うので、この考えが「間違っている!」というつもりはないが、

私にはどうしても納得できない・・・。

そのことについて、彼と話してみました。

彼の意見

1.姑は息子の嫁が嫌い →仕方がない(私と意見が一致)

2.姑に意地悪されても、家族として認められるまで姑の機嫌をとって頑張り続ける事が大事 →これおかしい。意地悪されるなら機嫌を取る必要はないし、距離を置くようにする。(私と意見が一致)

3.子供(孫)が出来るまで →これもおかしい。子供を作ることが必ずしも結婚の目的ではない(私と意見が一致)

まず、彼と私の意見が一致していたことに一安心。

彼の意見では、

母親は彼を生み育ててくれたから、彼は息子として母親や父親を手伝うことで恩返しをする必要はあると思う。

でも、母親は私に対して何かしたわけでもない。

それなのに、私が彼と結婚したからと言って彼の親の世話をする責任や義務はない。(親をサポートする彼をサポートすることで間接的に親を世話すると考えることはできるが)

なかなかアメリカン人ぽい、理論的な考え方だなぁと思いました。

私も彼と同じような考え方です。

もちろん、結婚したことでお互いの両親が家族になり、パートーナーの親を自分のように思ったり、お世話することは素晴らしいことだと思います。

でも、姑から意地悪されて拒否された場合、その人の面倒を見るのってかなりストレスだと思います。

そもそも、何で結婚したからといって、姑の指示に従わなければならないんでしょうか??

それが当たり前だった一昔前の時代の背景と、嫁姑関係のつながりを考えてみました。

時代背景と嫁姑関係のつながり

【昔の嫁姑の関係】

家=会社
嫁=新入社員
姑=社長

昔は、女の人は結婚したら夫の家庭に入って専業主婦になるのが当たり前だった。

夫の家は会社のようなもの。

嫁は、その会社に入社する新入社員。

姑は、その会社を昔から管理してきた社長。

会社には社長の方針がある。その方針にのっとって、日々の仕事を行う必要がある。

だから、何があろうと自分の居場所を守るためには社長の言うことを聞かないといけない。

 

 

は、、、話が成り立った。

そうか。。。

 

昔と今で女性の働き方が大きくかわったことで、嫁姑の関係や姑対策も変わってきた気がします。

昔の嫁姑関係と姑対策

【嫁姑関係】姑は嫁のライフラインを握る絶対的な存在。

【姑対策】姑の機嫌を損ねずに従うこと。

今の嫁姑関係と姑対策

【嫁姑関係】姑は必ずしも絶対的な存在ではない。

【姑対策】同居ではなく別居や二世帯住宅にしたり、介護の代わりにヘルパーさんや施設を利用

現場にいないのでわかりませんが、きっと他にも色んなことが昔とは少しずつ、でも着実に変わってきている気がします。

そして、その時代の変化と共に、今の世代の人たちの価値観・考え方も変わってきているはず。

だから、カナダ人のお友達(50代)や彼の母親(60代)が言うことと、私と彼(30代)が思うことにこれだけのギャップが生まれたのでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

以上が、「嫁姑問題/時代背景によって変わる嫁姑関係、姑対策と人の価値観」でした!

今回は、不安な気持ちを解消させるために彼と話しながら自分の頭で整理していたのですが、

意外と思わぬ方向からの視点で問題を見ることができました。

意見が衝突した時には、どうしても「これが正しくて、これは間違っている」と白黒きめつけたくなりますが、

時代や問題の背景、人の視点を考慮して考えてみると、

ただそこには「違い」だけがあるということが見えたりします。

周りが何と言おうと、今後どう彼の親と関わっていくかは私と彼が一緒に決めていくことが大切だと思いました。

彼との価値観もすり合わせることができたし、物事も前より深く理解することができたので今回とても有意義な悩み時間を過ごすことができました!

最後までご覧頂きありがとうございました。
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